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    米Microsoft、月例更新プログラム「KB5021233」で発生していたブルースクリーン「0xc000021a」を解決

    1月10日(米国現地時間)は2023年で初のパッチチューズデー(Microsoftは月例のセキュリティ更新プログラムを例年、毎月第2火曜日(米国現地時間)に配信することから)となりました。今回のパッチチューズデーはWindows 7 (ESU)、Windows 8.1向けには最後の配信となりましたが、Windows 10やWindows 11では目立った機能リリースはありませんでした。 しかし今回のWindows 10の累積的な更新により、去年末に発生していたブルースクリーン(BSoD)、「0xc000021a」が解決されました。(Neowin) Microsoftによると最近のWindows 10の更新の1つにより、System32および”System32/Drivers”のhidparse.sysに不一致が生じクリーンアップ中に署名の検証が失敗することにより一連のトラブルが発生したとしています。 同社は、このトラブルでPCが起動できない場合、非公式の修正や解決策、特にSystem32からhidparse.sysの削除を避けるべきだと述べています。Windowsの公式ドキュメントで公開されている解決策だけが安全にパッチの適用を保証できるとしています。 参考>> 【解決策あり】月例更新プログラム「KB5021233」の適用で一部のPCがブルースクリーン0xc000021aにより起動できなくなる事態が発生 (あのかぼ) Windows 10が搭載されたPCでエラーコード 0xc000021aのブルースクリーンが表示される場合にはWindows Update またはMicrosoft Update カタログから KB5022282 更新プログラムをインストールしてください。 2023.01.11 記事へのリンクを追加しました。

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    米Microsoft、Windows 7 ESUサポート終了直前に中途半端なUEFIセキュアブートを奇しくも追加

    米Microsoftは本日、「Windows 8.1」と「Windows 7」向けで有償の拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)のサポートを終了します。 これはパッチ チューズデー(Microsoftは月例のセキュリティ更新プログラムを例年、毎月第2火曜日(米国現地時間)に配信することから)によるセキュリティ更新プログラムがリリースされないことを意味します。 パッチ チューズデーの最近のトピックとして、Microsoftは最近、Windows 7でネイティブのUEFI とSecure Boot のサポートを追加したそうです。(Neowin) セキュアブートは基本的にデバイスがメーカーやOEMによって署名されたソフトウェアだけが起動できるようにするもので、この機能がOSのリリースから何年も経った後、特にOSが死期を迎える時期に追加されるのは奇妙だとしています。 実際、Windows 7の機能改善や仕様変更といった主要なサポートを行う「メインストリームサポート」は2015年1月13日で終了しており、この大きな変更をWindows 7のサポートが終了直前に行われるのは異例だということは理解されやすいと思います。 ただ、UEFIとセキュアブートを有効にした多くのユーザーはVGA.sys と VGApnp.sys ディスプレイドライバーが更新されていないため、Windows スタートアップロゴで立ち往生してしまうなどのトラブルに見舞われるとのことです。 また実装も完全なものではないようで、Compatibility Supported Module(CSM)やレガシーモードをサポートしないUEFI Class 3を搭載したシステムではディスプレイのためにUefiSevenといったEFIモジュールをする必要があります。(特に2020年に発表されたIntel 第10世代Core(Comet Lake-S)以降ではCSMが無効または利用できなくなっており(商用マザーボードでCSMモデル除く)、起動には少々作業の必要がある) Windows 7のEoLを目前にし、突如サポートされたセキュアブート。サポート終了後の使用は推奨されないものの、Windows 7の担当部署の心粋が感じられるニュースでした。 Kabocy Medias内の関連記事

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    Windows 8.1とWindows 7 ESU、きょう延長サポート終了

    米Microsoftは2023年1月10日、「Windows 8.1」と「Windows 7」向けで有償の拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)のサポートを終了します。 延長サポートの終了後もWindows 8.1/Windows 7は引き続き利用できるものの、テクニカルサポートの他、セキュリティ更新プログラムの提供も終了するため、今後発見された脆弱性を悪用されるなどセキュリティリスクにさらされる可能性があります。 またWindows 8.1で利用できるアプリケーションのマーケットプレイスであるMicrosoft Storeに関しては、新しいアプリやアプリ内での購入ができなくなります。既に購入済みのアプリに関しては使用ができるものの、アプリの更新を受け取れるのは2023年7月1日までで、それ以後はアプリケーションの更新がすべて停止します。 またGoogle ChromeやFirefoxといったソフトウェアに関してもWindows 7、Windows 8.1向けの開発は終了されるとアナウンスされていることからサードパーティ製のソフトに関しても一部のソフトウェアが正しく動作しなくなるといったことも考えられます。 MicrosoftはWindows 8.1とWindows 7 (ESU)のサポート終了に伴い、最新の Windows 環境への移行を呼び掛けています。 Kabocy Medias内の関連記事

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    Windows 8.1とWindows 7 (ESU)のサポートが間もなく終了

    米MicrosoftによるWindows 8.1とWindows 7(ESU: 拡張セキュリティ更新)のサポートが2023年1月10日に終了します。 Windows 8.1は「Windows 8」の後継OSとして公開され、Windows 8からは無償でアップグレードが可能なバージョンでした。なおWindows 8に関しては2016年1月12日にサポートが終了しています。Windows 8.1に関しても、2018年1月9日にメインストリームサポートは終了しており、現在はセキュリティ更新や修正プログラムといった延長サポート期間でした。 Microsoftによるサポートが終了しても使用は継続できるものの、セキュリティ更新を受け取ることができないため、セキュリティリスクにさらされるなどの影響が懸念されます。 また、Windows 7では提供されていた「Extended Security Updates (拡張セキュリティ更新)」はWindows 8.1では提供しないとしています。Extended Security Updatesは企業向けに提供されていた有償のサポートサービスで、延長サポートが終了した後でも最長3年間はセキュリティ更新などを受け取ることができるといったものでした。 MicrosoftはWindows 8.1とWindows 7 (ESU)のサポート終了に伴い、最新の Windows 環境への移行を呼び掛けています。 現在Windows 8.1がインストールされているPCも要件を満たせばWindows 10やWindows 11へアップグレードすることが可能です。 参考>> ついに正式発表のWindows 11、新機能や導入の要件は? 今回はWindows 7の延長サポート終了の際のような混乱はないように思いますが、Windows 8.1を利用されている方にとっては頭が痛い話になりそうです。 (Microsoft) Kabocy Medias内の関連記事 2023.01.09 タグを追加しました。

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    月例更新プログラム「KB5021233」を適用した一部のPCでブルースクリーン0xc000021aが発生、起動できなくなるとMicrosoft

    米Microsoftは2022年12月17日(現地時間)、今月の月例セキュリティ更新プログラムだった「KB5021233」に問題があり、Windows 10を搭載した一部のPCでブルースクリーン(BSoD)、「0xc000021a」が発生すると発表しました。 KB5021233は2022年12月13日に公開されたWindows 10を対象とした更新プログラムでWindows コミュニティでは公開当初からこの問題を指摘していました。 Microsoftによると何らかの問題でhidparse.sys のファイルバージョンが一致しない場合にクリーンアップが発生したときに署名の検証が失敗することが今回のトラブルの原因としています。(Microsoft) 影響を受ける可能性のあるバージョン この問題で影響を受けるのはWindows 10のうち以下に示すバージョンが搭載されてたPCです。 この問題はコンシューマ向けのWindows で発生するようで、サーバ向けOSであるWindows Serverでは該当しないようです。 解決策 解決策については「あのかぼ」の「【解決策あり】月例更新プログラム「KB5021233」の適用で一部のPCがブルースクリーン0xc000021aにより起動できなくなる事態が発生」に詳しくまとめています。 Microsoftはこの問題を認識しており、解決策を用意しているとのことです。 この問題が解決されるまで、KB5021233のインストールは見合わせた方が良いのかもしれません。

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    次期大型アップデートのWindows 11の名称は「Windows 11 2022 Update」ではないかとの噂

    米Microsoftは現在Windows 11の次期大型アップデートである「Windows 11 22H2」を開発中で、Windows Insider Programでテストを募っています。 Windows 11 22H2は今年の秋ごろ公開で、リリースされる具体的な日付は公表されておりませんが、2022年9月20日が有力視されています。 Windows 11 22H2は2021年10月5日にリリースされたWindows 11にとっては初の大型機能更新になりますが、この名称が「Windows 11 2022 Update」になるのではないかと今ささやかれています。(Windows Latest) Windows Insider Programで配信しているWindows 11 22H2に含まれる「Get Started」アプリ(日本語環境では「はじめる」)の中で「You’re now running the Windows 11 2022 Update!」(あなたは今、Windows 11 2022 Updateを実行しています)と表示されるというのです。 Windows 10から大型アップデート時の名称が変わりやすい傾向にあり、現在どのバージョンを利用しているのか分かりずらいという方も少なくなかったかもしれません。 今までの22H2といった名称は前半の「22」は2022年を表し、「H2」は下半期を表していました。Windows 11では、機能更新の頻度が半年に1回から年1回に更新されたこともあり、従来のように「上半期」や「下半期」を明示する必要がなくなったための変更かもしれません。 いずれにしてもWindows 11 22H2はAndroidアプリの動作など、多数の機能の追加とデザインの変更があり注目が集まります。