macOS

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    Apple、macOS Sonoma 14.4を正式リリース – 絵文字の追加など

    米Appleは3月7日(現地時間)、macOS Sonoma の最新バージョンであるmacOS Sonoma 14.4 (23E214)を正式にリリースしました。macOS Sonoma 14.4では新たな絵文字の追加や様々な機能の改善、バグ修正、セキュリティアップデートが含まれています。 新絵文字の登場 macOS Sonoma 14.4では、絵文字キーボードに新しい絵文字が追加されました。具体的には、マッシュルーム、フェニックス、ライム、壊れたチェーン、頭を振る表情の絵文字が新たに加わり、コミュニケーションをより豊かにします。さらに、18種類の人物や体の絵文字が反対方向を向くようにサポートされ、表現の幅が広がりました。 機能改善とバグ修正 ポッドキャスト エピソードのテキストを全文読むことができるようになり、単語やフレーズで検索を行い、特定のポイントから再生を開始できるようになりました。また、テキストサイズの変更、コントラストの強化、VoiceOverなどのアクセシビリティ機能との互換性も向上しています。 Messages for Business 信頼できるビジネスからの注文状況、フライト通知、詐欺アラート、その他の取引に関する更新を、オプトインしたユーザーはメッセージで受け取ることができます。 Safariのお気に入りバー ウェブサイトのアイコンのみを表示するオプションが追加され、お気に入りバーのカスタマイズ性が向上しました。 macOS Sonoma 14.4のリリースノート macOS Sonoma 14.4のリリースノートは次の通りです。 注: 執筆時点では次の日本語ページにはmacOS Sonoma 14.4 のセキュリティコンテンツに関する記載は見当たりませんでした。すぐに確認されたい場合には英語版 (https://support.apple.com/en-us/HT201222)をご覧ください。 対応機種であれば本日より「ソフトウェア・アップデート」または「App Store」からアップグレードすることが可能です。 OpenCore Legacy Patcher ユーザは OpenCore Legacy Patcherを利用してmacOS 14非対応のMacにmacOS Sonomaをインストールしている方は、このアップデートを適用する前に、...

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    Apple、macOS Sonoma 14.3.1を正式リリース – テキスト入力中に発生した問題を解決

    米Appleは2024年2月4日 (現地時間)、macOS Sonomaに対する最新アップデート、「macOS Sonoma 14.3.1」(23D60)をリリースしました。このアップデートではタイプ入力中に発生するテキストの問題を解決しました。 macOS Sonoma 14.3.1のリリースノート macOS Sonoma 14.3.1のリリースノートは次の通りです。 注: 執筆時点では次の日本語ページにはmacOS Sonoma 14.3.1 のセキュリティコンテンツに関する記載は見当たりませんでした。すぐに確認されたい場合には英語版 (https://support.apple.com/en-us/HT201222)をご覧ください。 ※ ただし、macOS Sonoma 14.3.1には公開されたCVE エントリはありません。 対応機種であれば本日より「ソフトウェア・アップデート」または「App Store」からアップグレードすることが可能です。 OpenCore Legacy Patcher ユーザは OpenCore Legacy Patcherを利用してmacOS Sonomaをインストールしている方は、このアップデートを適用する前に、macOS Sonoma 14.2対応したOCLP 1.3.0以降にアップデートしてください。 特に3802ベースのMetal GPUを搭載したMacでは必ずOCLP 1.3.0以上のバージョンにアップグレードしてから作業を行ってください。 3802ベースのMetal GPU 3802ベースのMetal GPUを搭載しているMac 上記以外のMacでも3802ベースのMetal GPUが搭載されている場合にはmacOS 14.2以降へアップデートする場合にはOpenCore Legacy Patcher 1.3.0以降へアップデートする必要があります。 弊ブログ(おんかぼ)と姉妹メディア(あのかぼ)では引き続き、OpenCore Legacy Patcherの最新情報やmacOS Sonoma関連のニュースを紹介していきます。記事の更新については、かぼしーのTwitterアカウントやHumin.meで紹介しますので、ぜひフォローいただけると幸いです。

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    Apple、macOS Sonoma 14.3を正式リリース – Apple Musicやシステム設定に新機能

    米Appleは2024年1月22日 (現地時間)、macOS Sonomaの最新アップデート、「macOS Sonoma 14.3」(23D56)をリリースしました。このアップデートは、「システム設定」から同じApple IDでサインインしているデバイスの全ての「保証範囲」が表示できるようになった他、WebKitに関する重要なセキュリティ修正を含んでいます。 macOS Sonoma 14.3での主な変更点 主要な新機能 macOS Sonoma 14.3のApple Musicではプレイリストに友達を招待し、自分だけでなくプレイリストに参加した者全員で曲の追加や削除、並び替えができるようになりました。 また、Apple Musicのコラボレーションで曲に対して絵文字によるリアクションを追加できるようになるなどの機能が追加されました。 「システム設定」では同一のApple IDでサインインしている全てのデバイスの保証範囲が「AppleCareと保証」で確認できるようになりました。 macOS 14.3のセキュリティアップデート macOS Sonoma 14.3では、多数のセキュリティ脆弱性が修正されました。これには、Finderやカーネルで見つかった問題やSafari、Apple Neural Engineで発見された脆弱性への対処も行われています。 特にWebKitで発見された複数の脆弱性のうち、CVE-2024-23222は既にこの脆弱性を悪用したことが報告されているため、早めのアップデートをおすすめします。 対応機種であれば本日より「ソフトウェア・アップデート」または「App Store」からアップグレードすることが可能です。 弊ブログ(おんかぼ)と姉妹メディア(あのかぼ)では引き続き、OpenCore Legacy Patcherの最新情報やmacOS Sonoma関連のニュースを紹介していきます。記事の更新については、かぼしーのTwitterアカウントやHumin.meで紹介しますので、ぜひフォローいただけると幸いです。

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    Apple、macOS Sonoma 14.2.1を正式リリース – WindowServerのバグを修正

    米Appleは2023年12月19日 (現地時間)、macOS Sonomaに対する最新アップデート、「macOS Sonoma 14.2.1」(23C71)をリリースしました。このアップデートは、WindowServerに関する重要なセキュリティ修正を含んでいます。 以前のバージョンでは、スクリーン共有時に意図しないコンテンツが表示される可能性がありましたが、セッション追跡の改善によりこの問題が解決されました。この脆弱性(CVE-2023-42940)はCraig Hockenberryによって発見されました。 macOS Sonoma 14.2.1のリリースノート macOS Sonoma 14.2.1のリリースノートは次の通りです。 macOS Sonoma 14.2.1 このアップデートでは、バグが修正され、セキュリティアップデートも含まれています。すべてのユーザにこのアップデートを推奨します。 国や地域、または Apple デバイスによっては、一部の機能を利用できない場合があります。 注: 執筆時点では次の日本語ページにはmacOS Sonoma 14.2.1 のセキュリティコンテンツに関する記載は見当たりませんでした。すぐに確認されたい場合には英語版 (https://support.apple.com/en-us/HT201222)をご覧ください。 対応機種であれば本日より「ソフトウェア・アップデート」または「App Store」からアップグレードすることが可能です。 OpenCore Legacy Patcher ユーザは OpenCore Legacy Patcherを利用してmacOS Sonomaをインストールしている方は、このアップデートを適用する前に、macOS Sonoma 14.2対応したOCLP 1.3.0以降にアップデートしてください。 特に3802ベースのMetal GPUを搭載したMacでは必ずOCLP 1.3.0以上のバージョンにアップグレードしてから作業を行ってください。 3802ベースのMetal GPU 3802ベースのMetal GPUを搭載しているMac 上記以外のMacでも3802ベースのMetal GPUが搭載されている場合にはmacOS 14.2以降へアップデートする場合にはOpenCore Legacy P...

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    Apple、macOS Sonoma 14.2を正式リリース – PDFに自動入力や時計アプリなどに機能など

    Appleは2023年12月11日(現地時間)、macOS Sonomaの最新アップデート14.2をリリースしました。このアップデートは、多数の新機能とセキュリティ修正を含んでいます。 Appleは全ユーザに対し、最新のセキュリティアップデートを迅速に適用することを推奨しています。macOS Sonomaユーザは、macOSの「システム設定」を通じてアップデートを確認し、インストールすることができます。 macOS Sonoma 14.2での主な変更点 主要な新機能 macOS Sonoma 14.2ではPDFの自動入力の機能強化やメッセージでの利便性向上とオプションの追加、天気や時計に新機能や改善が含まれています。 macOS 14.2のセキュリティアップデート macOS Sonoma 14.2では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されました。これには、アプリによるユーザーデータへの不正アクセスを防ぐための改善や、悪意のあるファイルによるアプリの予期しない終了や任意のコード実行を防ぐためのメモリ処理の改善が含まれています。 macOS Sonoma 14.2のリリースノート macOS Sonoma 14.2のリリースノートは次の通りです。 OCLPを利用しているユーザは なお、OpenCore Legacy Patcher(OCLP)を使用してサポート対象外のMacにmacOS Sonomaをインストールしているユーザはこのアップデートを適用する前にOCLPが最新のバージョンであることを確認してからアップデートを適用することをおすすめします。特に、今回のmacOS Sonoma 14.2ではグラフィックス関連の一部に変更があり、Intel Ivy Bridge、HaswellのiGPU、Nvidia Keplerを搭載するMacではmacOS 14.2へアップデートする前に、必ずOCLP 1.3.0以降にアップデートするようにしてください。 弊ブログ(おんかぼ)と姉妹メディア(あのかぼ)では引き続き、OpenCore Legacy Patcherの最新情報やmacOS Sonoma関連のニュースを紹介していきます。記事の更新については、かぼしーのTwitterアカウントやHumin.meで紹介しますので、ぜひフォローいただけると幸いです。

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    OpenCore Legacy Patcher 1.3.0が公開 ―macOS 14.2でのグラフィックスをサポートする重要な変更

    OpenCore Legacy Patcher (OCLP)の最新バージョン、1.3.0がリリースされました。このアップデートでは同日にリリースされたmacOS 14.2へアップデートする際に必要なグラフィックス関連の重要な変更を含んでいます。 OpenCore Legacy Patcherを公開するドルタニアは、Intel Ivy Bridge、HaswellのiGPU、Nvidia Keplerを搭載するMacをmacOS 14.2 にアップデートする際には、必ずOCLP 1.3.0をインストールするように呼び掛けています。 目次 OpenCore Legacy Patcherとは? OpenCore Legacy Patcherは、Appleのサポートから外された古いMacに対し、最新のmacOSをインストールし動作させることを可能にするツールです。このコミュニティ主導のプロジェクトはミコラ氏が中心となって進められており、macOS SonomaやVenturaなどの新しいmacOSを古いMacにインストール可能にし古いMacを活用できるようにします。 OpenCore Legacy Patcherの使い方はどこにありますか? OpenCore Legacy Patcherを使ったmacOS のインストール方法や使い方は「あのかぼ」で詳しく紹介しています。 ▼ OCLPを使用してmacOS Sonomaをインストールする日本語ガイド ▼ OCLPを使用してmacOS Big Sur ~ macOS Venturaをインストールする方法をまとめた日本語ガイド OpenCore Legacy Patcher 1.3.0の主な変更点 特定のカーネル拡張の実行可能ファイル名の問題解決、特定のグラフィックスプロセッサのサポートの改善、そして重要なバイナリパッケージのアップデートが含まれています。 macOS 14.2へのアップデートでOCLPの更新が必須のMac macOSのアップデートやアップグレードの際にはOpenCore Legacy Patcherのアップデートが推奨されますが、今回のmacOS Sonoma 14.2では一部のモデルでOCLPのアップデートが必須です。 以下はmacOS Sonoma14.2へのアップデートの前に、OCLP 1.3.0以降への...

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    Apple、macOS Sonoma 14.1.2を正式リリース – WebKitの脆弱性に対処

    Appleは2023年11月30日(現地時間)、macOS Sonomaの最新セキュリティアップデート14.1.2をリリースしました。このアップデートは、WebKitに関連する重要なセキュリティ脆弱性に対処しています。 WebKitは、AppleのSafariブラウザの基盤となるエンジンであり、iOSやmacOSなどのApple製品で広く使用されています。同社のリリースノートによると、このアップデートは、特に2つの重要な脆弱性、CVE-2023-42916とCVE-2023-42917に焦点を当てています。 Appleはこれらの脆弱性が以前のiOSバージョンで悪用されたと報告していますが、具体的な悪用例については明らかにしていません。これらの脆弱性は、ユーザのプライバシーとセキュリティに深刻な影響を及ぼす可能性があります。 Appleはユーザが最新のセキュリティアップデートを迅速に適用することを強く推奨しています。macOS Sonomaユーザは、macOSの「システム設定」を通じてアップデートを確認し、インストールすることができます。 なお、OpenCore Legacy Patcherを使ってmacOS Sonomaをインストールしているユーザは、このアップデートを適用する前にOCLPが最新のバージョンであることを確認してからアップデートを適用することをおすすめします。 macOS Sonoma 14.1.2のリリースノート macOS Sonoma 14.1.2のリリースノートは次の通りです。 macOS Sonoma 14.1.2 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できません。このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222 弊ブログ(おんかぼ)と姉妹メディア(あのかぼ)では引き続き、OpenCore Legacy Patcherの最新情報やmacOS Sonoma関連のニュースを紹介していきます。記事の更新については、かぼしーのTwitterアカウントやHumin.meで紹介しますので、ぜひフォローいただけると幸...

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    OpenCore Legacy Patcher 1.2.1が公開 ―1.2.0からのリグレッションと設定が保存できない問題を解決

    OpenCore Legacy Patcher (OCLP)の最新アップデート1.2.1がリリースされました。このアップデートは、特にmacOSを最新バージョンにアップデートした後に発生する問題への対応と、一連の改善を含んでいます。 OpenCore Legacy Patcherを公開するドルタニアはこのアップデートについて「この更新は重要ではありませんが、エンド ユーザーの更新フローを合理化するのに役立ちます。」と説明しています。 目次 OpenCore Legacy Patcherとは? OpenCore Legacy Patcherは、Appleのサポート外になった古いMacに対し、最新のmacOSを動作させることを可能にするツールです。このコミュニティ主導のプロジェクトはミコラ氏が中心となって進められており、macOS Big Sur以降の新しいmacOSを古いMacにインストール可能にし古いMacを活用できるようにします。 OpenCore Legacy Patcherの使い方はどこにありますか? OpenCore Legacy Patcherの使い方や特徴は「あのかぼ」で詳しく紹介しています。 ▼ OCLPを使用してmacOS Sonomaをインストールする方法 ▼ OCLPを使用してmacOS Big Sur ~ macOS Venturaをインストールする方法 OpenCore Legacy Patcher 1.2.1の主な変更点 主要なバグ修正 TeraScale 2 アクセラレーションの設定保存問題 設定内のTeraScale 2 アクセラレーションチェックボックスが正しく保存されない問題が修正されました。 macOSアップデート後のAuto Patcher起動問題 macOSをアップデートした後、Auto Patcherが起動しない問題が修正されました。これはOCLP 1.2.0で発生した回帰(リグレッション)でした。 OpenCore Legacy Patcher 1.2.0からの主な改善点 以下はOpenCore Legacy Patcher 1.2.0の主な変更点です。詳しくは「OpenCore Legacy Patcher、アップデート問題を解決した「1.2.0」をリリースT1セキュリティチップの対応強化も」をご覧ください。 2017...

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    macOS Sonoma 14.1.1を正式リリース、特定のMacBook Proで発生していた起動ができなくなる問題解決か?

    米Appleは2023年11月7日 (現地時間)、macOS Sonomaに対する最新アップデート、「macOS Sonoma 14.1.1」(23B2082)をリリースしました。AppleはmacOS Sonoma 14.1.1に対する修正点や改善点などは公開しておらず、セキュリティアップデートについても詳細を明らかにしていません。 このアップデートでは、ProMotionを搭載したMacBook Proに設定した内蔵ディスプレイのリフレッシュレート設定により、アップデート後の再起動で、Macが起動できなくなる問題が解決された可能性もあります。ただし、Appleからの発表はないため、ProMotionを搭載したMacBook Proをアップデートする際には、リフレッシュレートの設定を確認してください。 macOS Sonoma 14.1.1のリリースノート macOS Sonoma 14.1.1のリリースノートは次の通りです。 macOS Sonoma 14.1.1 This update provides important bug fixes and security updates and is recommended for all users. Some features may not be available for all regions, or on all Apple devices.For detailed information about the security content of this update, please visit: https://support.apple.com/kb/HT201222 一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できません。このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222 注: 執筆時点では次の日本語ページにはmacOS Sonoma 14.1.1 のセキュリティコンテンツに関する記載は見当たりませんでした。すぐに確認されたい場合には英語版 (https://support.apple.com/en-us/HT201222)をご覧ください。 対応機種であれば本...

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    OpenCore Legacy Patcher 1.2.0が公開 ―macOS 14.1へのアップデート時の起動問題の解決とT1チップのサポート強化など

    OpenCore Legacy Patcherの最新バージョンである「OpenCore Legacy Patcher 1.2.0」が2023年11月7日に公開されました。 OpenCore Legacy Patcher 1.2.0はOpenCore Legacy Patcher 1.1.0の後継に当たるバージョンで、1.1.0の公開後に発見された多数の不具合の修正を含んでいます。 目次 OpenCore Legacy Patcher 1.2.0について OpenCore Legacy Patcherは最新のmacOSをインストールすることができなくなった古いMacに対し、最新のmacOSをインストールすることを可能にするミコラ氏が主導するプロジェクトです。 多くの機能は現在積極的に開発が行われており、コミュニティ主導のプロジェクトであることから、OpenCore Legacy Patcherを使用するユーザは問題が発生した場合には古いバージョンのmacOSを使用するようと呼び掛けています。 > OpenCore Legacy Patcher 1.2.0 ダウンロード先はこちら 主な変更点 macOS 14.0からmacOS 14.1へのアップデートの問題を解決 OpenCore Legacy Patcher 1.2.0では、「KDKless」方式で発生していたmacOS Sonoma 14.1へのOTAアップデートの際に発生していたmacOSが起動できなくなる問題を解決しました。 macOSの更新に備えて、問題を起こす可能性のあるカーネル拡張のクリーンアップと、更新後のネットワーク接続の必要性を減らすために、OSに必要なKDK (Kernel Debug Kit)を事前に取得する新しいLaunch Daemonsが追加されました。 T1セキュリティチップの取り扱い改善 OpenCore Legacy Patcher 1.1.0から追加された2016年及び2017年のTouchBar搭載MacBook ProモデルでのT1 セキュリティチップのサポートですが、1.2.0ではこれにさらに改善が加わりました。 なお、OpenCore Legacy Patcherのプロジェクトリーダーであるミコラ氏は、TouchBarがmacOS Sonomaで機能しない場合、ma...