macOS

  1. Read

    次期OpenCore Legacy PatcherでMac Pro 2013がサポートか

    OpenCore Legacy Patcherの開発を行っているMykola Grymalyuk氏のTwitterが27日更新され、OpenCore Legacy Patcher 0.5.0でサポートを見送ったMac Pro 2013でmacOS Venturaが起動したと投稿しました。 Mac Pro 2013は10月24日(現地時間)に米Appleより公開された最新macOS Venturaのサポートが打ち切られ、公式にはmacOS Venturaをインストールが出来なくなりました。こうした最新のmacOSがインストールが出来なくなったMacに対し、macOS Venturaなどの最新macOSをインストールを支援するのが主にMykola Grymalyuk氏が主導する「OpenCore Legacy Patcher」プロジェクトです。 これまでMac Pro 2013ではGPU~などのトラブルによりmacOS Venturaを起動されることができておらず、OpenCore Legacy Patcherの利用者に対してMac Pro 2013の寄付を募っていました。 Mykola Grymalyuk氏のTwitterによると、まだやるべき作業が残っているとしているものの、早ければOpenCore Legacy Patcher 0.5.1でMac Pro 2013がサポートされると投稿しています。 Mac Pro 2013ユーザーには嬉しいニュースかもしれません。 なお、OpenCore Legacy Patcherの利用方法はこちらの記事をご覧ください。 当ブログの他、「あのかぼ」でもmacOS VenturaとOpenCore Legacy Patcherの最新情報をお伝えしてます。

  2. Read

    macOS Venturaに対応した「OpenCore Legacy Patcher 0.5.0」が登場

    最新のmacOSが出来なくなった古いMacに最新のmacOS をインストールできるようにするプロジェクト「OpenCore Lagecy Patcher」が10月26日未明に更新され、macOS Venturaに対応しました。 今回公開されたOpenCore Lagacy Patcherは「OpenCore Lagacy Patcher 0.5.0」で昨夜公開された新しいmacOS 13 Venturaのインストールを支援します。 ただし執筆時点(2022年10月26日)ではmacOS Venturaが動作するのは以下のリストにあるMac Pro 2013を除くMetalに対応できる2012年以降のモデルです。 MacBook8,1 ~ MacBook9,1 MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015) ~ MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016) MacBookAir5,x ~ MacBookAir7,xMacBook Air (Mid 2012) ~ MacBook Air (Early 2015) MacBookPro9,x ~ 13,xMacBook Pro (Mid 2012) ~ MacBook Pro (2016) Macmini6,x ~ Macmini7,1 Mac mini (Late 2012) ~ Mac mini (Late 2014) iMac13,x ~ iMac17,1iMac (Late 2012) ~ iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015) Mac Pro (Late 2013)では現在、GPUメモリマッピングなどに問題が発生しておりmacOS Venturaを起動させることが出来ません。また、MetalをサポートしていないMacのサポートにも現在取り組んでいるとのことです。そのためOpenCore Legacy Patcherを開発するMykola Grymalyuk氏はGitHubで、 Mac Pro 2013や非Metal Graphics Card マシンなどの他のマシンは、現在も活発に開発されています。これらの問題に取り組んでおりますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。お使いのモデルをサポートするよう...

  3. Read

    Apple、「macOS Ventura」をリリース、ステージマネージャーや連携カメラなど追加

    米Appleは2022年10月24日(現地時間)、新しいmacOS「macOS 13 Ventura」をリリースしました。 macOS Venturaは2021年10月25日 (日本時間26日)にリリースされた「macOS 12 Monterey」の後継に当たるバージョンで、新しいウィンドウ管理「ステージマネージャー」やiPhoneをWebカメラのように使用できる「連携カメラ」機能など多数の機能が追加されました。 その他、macOS Venturaに搭載されているWebブラウザのSafariには閲覧しているWebサイトをまとめたタブグループを作成し、他のユーザに共有できる機能の追加などが盛り込まれました。 また、先代のmacOS Montereyから追加された「SharePlay」の拡大や新しいコラボレーションツール「フリーボード」など離れた場所からでも同じ作業やコンテンツを楽しめる機能などが強化されました。 macOS Venturaの新機能の詳細はこちらの記事をご覧ください。 macOS Venturaの対応機種は次の通りです。 Intel Macの場合はKaby Lake世代のプロセッサを搭載したMacをサポートしています。 iMac 2017以降 iMac Pro 2017以降 Mac mini 2018以降 Mac Pro 2019以降 Mac Studio 2022 MacBook Air 2018以降 MacBook 2017以降 MacBook Pro 2017以降 macOS Montereyがインストール出来たモデルでも多数のモデルがmacOS Venturaのサポートから外れました。 対応機種であれば本日より「ソフトウェア・アップデート」または「App Store」からアップグレードすることが可能です。 macOS Venturaのリリース日 2022年10月25日(米国現地時間は2022年10月24日) macOS Venturaの読み方 マック オーエス ベンチュラ macOS Venturaの対応機種 iMac 2017以降iMac Pro 2017以降Mac mini 2018以降Mac Pro 2019以降Mac Studio 2022MacBook Air 2018以降MacBook 2017以降MacBook Pro 2017以...

  4. Read

    「OpenCore Legacy Patcher」のmacOS Venturaサポートに期待!レガシーMetal GPU搭載MacでmacOS Venturaが動作

    米Appleが6月6日(現地時間に)発表した次期macOS Ventura。多数の機能が追加されることが予告されましたが、同時に多くのMacがmacOS Venturaのサポートから外れました。 「最新OSをインストールできなくなったMac」に対して、macOS Big SurやmacOS Montereyなどの新しいmacOSをインストールできるようにする「OpenCore Legacy Patcher」というプロジェクトがあります。 このOpenCore Legacy Patcherの主要開発者であるMykola Grymalyuk氏が8月22日にTwitterを更新し、OpenCore Legacy PatcherのmacOS Venturaサポートを示唆する情報を更新しました。 何ヶ月もの作業の末、ついにレガシーなMetal GPUでmacOS Venturaが動作するようになりました! これには、私の2008年初期のMac Pro(Nvidia KeplerとAMD GCN 1)、2012年のMac mini、2014年のMac mini、2014年の5k iMacが含まれます! Mykola Grymalyuk 氏が8月22日にツイートした内容を翻訳 この中で、Mykola Grymalyuk氏は「何ヶ月もの作業の末、ついにレガシーなMetal GPUでmacOS Venturaが動作」、「Mac Pro 2008、Mac mini 2012/2014、iMac 5K 2014が含まれる」としています。 なお、執筆時点で最新のOpenCore Legacy Patcher 0.4.10ではmacOS Venturaをサポートしておらず、OpenCore Legacy Pacherの開発に携わっていないユーザに関してはOpenCore Legacy Patcherを利用してのmacOS Venturaインストールはしないように呼び掛けています。 ただ、今回の発表はOpenCore Legacy PathcerのmacOS Venturaサポートへの大きな足掛かりになったと予想され、今後の動向に目が離せません。 【2022年10月26日 更新】macOS Venturaに対応したOpenCore Legacy Patcher 0.5.0が公開されました。 ...