【事態に変化か】ニコニコを襲ったBlack Suitの犯行リストから「KADOKAWA」が削除される
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KADOKAWA/ニコニコを襲ったとされるランサムウェア集団「Black Suit」(ブラック スーツ)の犯行リストから「KADOKAWA Corporation」が削除されました。
動画配信サービス「ニコニコ動画」を含むKADOKAWAグループは6月8日未明から大規模なサイバー攻撃によりシステム障害に見舞われ、この攻撃を行ったとするランサムウェア集団「Black Suit」はダークウェブ上で犯行声明を出していました。

6月28日に確認された犯行声明には身代金を払わなければ、盗み取った1.5TB分の全てのデータを公開するとし、その期限を7月1日に設定していました。
7月2日(日本時間)にBlack Suitは犯行声明を更新し、およそ100GB分のデータをダークウェブ上に公開しました。KADOKAWAによると、流出したデータにはドワンゴが運営する学校法人のN高やN中の在学生や卒業生とその保護者のデータが含まれていると発表し、公開されたデータを拡散を行わないように求めていました。
この動きについてKADOKAWAやドワンゴは執筆時点(3日 17時30分)までに発表はしていないものの、KADOKAWAとBlack Suitとの間か、Black Suit内部に何らかの動きがあったものとみられます。
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