ニコニコ、流出した情報の悪質な拡散について再度警告 法的措置について言及も
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KADOKAWA/ニコニコの大規模なサイバー攻撃を巡る問題で、7月2日夕方、X (旧Twitter)で運営する「ニコニコ公式」アカウントが更新され、ダークウェブ上に流出したデータの共有や拡散についてあたらめて警告しました。この中で、ニコニコは悪質な情報拡散を行っている人には法的措置を行うことを明らかにしました。
KADOKAWA/ニコニコの個人情報流出は、6月8日未明より大規模な攻撃により障害を発生させたとされるランサムウェア集団「BlackSuit」が盗み取ったデータを2度にわたってダークウェブ上に公開したもので、KADOKAWAグループとドワンゴは流出したデータのダウンロードと拡散を行わないように呼び掛けていました。
関連> KADOKAWA、サイバー攻撃により情報の流出を認める ハッカー集団Black Suitが公開したデータについてダウンロードしないよう要請
ドワンゴは7月2日夕方、X (旧Twitter)で運営する「ニコニコ公式」アカウントを更新し、情報流出について改めて謝罪し、流出したデータの検証と特定を行っていることを明らかにしたうえで、犯人から公開された流出データを取得し、匿名掲示板やSNSで拡散している例について言及。
そして、この行為が「情報流出の被害を拡大」と「多くの人々の事業や生活を脅かすこと」、「今後類似の犯罪が増大する下地を生み出す」とし、データの拡散を行わないように再度呼びかけました。
さらに、悪質な情報拡散を行っているユーザについて弁護士と協力し法的措置を行うとしました。
ドワンゴの取り組みとし、巡回監視を行っていることや、ユーザからの通報を基にドワンゴから各プラットフォームに削除申請をしていることを明らかにしました。ただ、即座の削除はされないケースも多いとした上で、「大変心苦しいのですが、ご自身での削除申請も併せて行っていただくようお願い申し上げます。」としました。


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